
こんにちは!
今日は、keenニューポートにパンツを合わせてみました!
昨年冬に、keenのウインターポートを履いて良かったため、これからのシーズンにマッチするニューポートを購入しました。
気軽なオカッパリや、ボートフィッシングの方は以外にサンダルの釣りが多いのではないでしょうか?
藪漕ぎや草むらでの釣りはやめたほうがいいと思いますが。。。
ヘビや尖ったもので足がケガしますので。
では、サンダルで合わせたらTHE BACK WATERのパンツはどんな感じになるのか、参考にしてみてください。
まずは、一番人気の細めジーンズから。
インディゴデニムのBW-104VMとブラックデニムのBW-104VMBB。


スソがかなり細いので、かかとまでジーンズがいきません。
もちろん、靴でスソを踏むことはありません。
次は、穿き心地No.1の立体裁断ジーンズ。
インディゴデニムのBW-103VM、ブラックデニムのBW-103VMBB。


さきほどの細身ジーンズより同サイズでスソ幅が1cm大きくなります。
なので、気持ちスソに余裕があります。
この立体ジーンズでも、かかとまでジーンズは届かずスッキリと穿けます。
もちろん、靴でスソを踏むことはありません。
次は、レディースサイズも展開しているストレッチイージーパンツBW-301VM。


このジーンズは、スソ幅が広いのでかかとまでスッポリいきます。
ニューポートではスソを踏むことはなかったですが、サンダルの種類によってはスソを踏んでしまうこともあるかもしれません。
最後に、カーゴパンツBW-401VM。

カーゴパンツもセルヴィッチジーンズと同じくレギュラーシルエットでスソ幅は広いです。
かかとまでスッポリですが、靴で踏むところまではいっていません。
セルヴィッチジーンズと同じく、サンダルの種類によってはスソを踏んでしまうかもしれません。
まとめるとサンダルで釣りを考えている方は、細身のシルエットパンツを選ぶとスソを踏むことはないと思います。
レギュラーシルエット好きでサンダルを履きたい方は、ニューポートですと大丈夫でした。クロックス系だともしかしたら、踏むかもしれません。
以上、ニューポートに合わせたらTHE BACK WATERのパンツはこんな感じというブログでした(笑)
ご参考になれば幸いです。